① カバー力と仕上がりで選ぶ
BBクリームはカバー力によって「ナチュラル仕上げ」「しっかりカバー」の2タイプに大きく分かれます。
シミやくすみをしっかり隠したい場合はカバー力重視の処方を、素肌感を残したい場合はナチュラルタイプを選ぶと失敗が少ないです。
また、マット・ツヤ・セミマットといった仕上がりの違いも、自分の理想のメイクイメージに合わせて確認しましょう。

② UV防御指数(SPF・PA値)で選ぶ
日常使いであればSPF30・PA++以上、屋外での活動が多い場合はSPF50+・PA++++を目安にするのが一般的です。
今回ご紹介する商品の中にもSPF50+・PA++++対応品が複数含まれており、1本で日焼け止め・下地・ファンデーションを兼ねることができます。
紫外線対策は肌老化予防の観点からも重要で、毎日継続して使うことが大切です。

③ 配合成分・スキンケア効果で選ぶ
保湿成分として代表的なヒアルロン酸・セラミド・コラーゲン、美容成分としてビタミンC誘導体やナイアシンアミドなどの有無を確認しましょう。
乾燥肌の方はセラミドやヒアルロン酸配合を、くすみが気になる方はビタミンC誘導体配合品を優先すると、メイクしながらスキンケアも同時に行えます。
成分の安全性が気になる場合は、健康食品 | 消費者庁などの公的機関が提供する情報も参考にしてください。
④ 肌タイプ・肌悩みとの相性で選ぶ
オイリー肌にはオイルフリーや皮脂コントロール処方、乾燥肌にはしっとり系の高保湿タイプ、混合肌にはバランス型が向いています。
敏感肌の方は、無香料・無着色・パラベンフリーといった低刺激処方や、パッチテスト済みの表記がある商品を選ぶと安心です。
ニキビ跡や赤みなど特定の肌悩みがある場合は、カバー力の高いものを選びながらも肌への負担が少ない処方かどうかも確認しましょう。
⑤ 価格帯とコスパで選ぶ
BBクリームはプチプラ(1,000円台)からデパコス系(5,000円以上)まで価格幅が広く、価格が高いからといって必ずしも全員に合うわけではありません。
まず自分の肌タイプや求める機能を明確にしたうえで、その条件に合った商品の中から予算に応じて選ぶのが賢い方法です。
容量あたりの単価や、複数機能(下地・日焼け止め・美容液)を1本でカバーできるかという点も、コスパ判断の重要な指標になります。