マルチビタミン おすすめの選び方|5つの比較ポイント
① 配合されているビタミンの種類と含有量で選ぶ
マルチビタミンと一口に言っても、配合されるビタミンの種類は商品によって異なります。
ビタミンA・C・D・E・K、そしてB群(B1・B2・B6・B12・葉酸・ナイアシン・パントテン酸・ビオチン)の13種類すべてを含む製品が理想的で、目的に応じた成分が含まれているかを購入前に確認しましょう。
たとえば疲労回復にはビタミンB群、肌の健康維持にはビタミンCやE、妊活中の方は葉酸の含有量を特に意識することが大切です。
② ミネラルとの複合配合かどうかで選ぶ
ビタミンだけでなくカルシウム・マグネシウム・亜鉛・鉄などのミネラルも同時に補える「マルチビタミン&ミネラル」タイプは、栄養の補完効率が高い選択肢です。
厚生労働省eJIM | マルチビタミン/ミネラル(MVM)サプリメントによれば、マルチビタミン/ミネラル(MVM)サプリメントは複数の微量栄養素を同時に摂取できる製品として広く利用されており、その活用目的は多岐にわたるとされています。
1粒でまとめて摂取できる複合タイプは、複数のサプリを管理する手間を省く意味でも実用的です。

③ 1日あたりのコスパで選ぶ
本体価格だけでなく、1日あたりのコストで比較することが賢い選び方です。
今回紹介する25商品の価格帯は約587円〜10,690円と幅広いですが、1日分に換算すると数円〜数十円の差が生まれ、3ヶ月・6ヶ月単位では大きなコスト差につながります。
継続して摂取することが重要なサプリだからこそ、無理なく続けられる価格帯の商品を選ぶことを優先しましょう。

④ 剤形・飲みやすさで選ぶ
マルチビタミンサプリにはタブレット・ソフトカプセル・ハードカプセル・グミ・チュアブルなど複数の剤形があります。
錠剤が苦手な方はグミやチュアブルタイプが適しており、マルチビタミン特有のにおいが気になる方はカプセルタイプを選ぶと飲みやすさが向上します。
毎日続けてこそ効果が期待できるサプリなので、自分が無理なく摂取できる剤形を選ぶことが継続のカギになります。
⑤ 栄養機能食品・日本製などの信頼性表示で選ぶ
日本では国が定めた基準を満たした製品に「栄養機能食品」の表示が認められており、含有成分の機能性について一定の品質保証の目安になります。
また「日本製」「GMP認定工場製造」といった製造品質に関する表示も、製品の安全性と信頼性を判断する際の参考になります。
口コミ件数や評価点数も購入の参考になりますが、レビュー件数が少ない商品は評価が安定していない場合があるため、100件以上の口コミが集まっている商品を目安に検討するとより安心です。